東京の結婚相談所で婚活をしている男性「あるある」
2020/12/12
東京で婚活をしている男性のあるある話を公開
~ 結婚の窓口ブログ ~
東京を中心に結婚相談所で婚活している女性によく聞くお話で、「もう、会いたくない」と思ってしまう男性がいるといいます。どんな男性が会いたくない男性なのか聞いてみました。東京の結婚相談所でお見合いをしている30代の女性のお話です。会いたくない男性はズバリ!!「しゃべらない男性」だそうです。
結婚相談所に入会して素敵な女性とのお見合いが決まったのに・・・会ったら男性が「しゃべらない」
実はこのようなお話は結婚相談所では珍しいお話しではありません。結婚相談所に登録しいている男性の中には女性とお話をする事が苦手という方もいます。男性の心情も理解できますが、これは結婚を決める大切な婚活でのワンシーンです。これではお見合いに来た女性も困惑してしまいます。婚活では準備が9割と言います。明日は「お見合い」となれば会話の内容を整えておきましょう。
東京には話題が豊富です。歩けば話のネタだらけです。「来る途中に〇〇方面に人が沢山歩いていました。何かイベントでもあるのでしょうか?」「〇〇に新しい〇〇のお店ができましたね」とか東京都内には毎日なんらかの変化があるものです。折角東京の結婚相談所で婚活をしているのだから情報のアンテナを高くして女性をリードするくらいの会話のネタを準備しておきましょう。
会話と言えば婚活をしている男性「あるある」では「仕事の話ばかりする」男性も女性からNGを出されやすい傾向があります。「仕事で〇〇をしたことがある」「仕事で〇〇と会う」など自慢話しのようなお話はよくありません。もっと楽しい会話をしましょう。
婚活男性の「服装あるある」です。特に夏場に多いのですが、結婚相談所でセッティングをしたお見合いにTシャッツ短パンで来た男性がいました・・・。これにはビックリです。婚活に「慣れている」とか「慣れていない」という以前に常識がありません。このような男性はいくら話が面白くても女性から次の機会を頂く事はできません。
服装だけで折角のチャンスをダメにするのはもったいない・・・。これは東京だからではありません。東京ではない他の地域で婚活をしていても結婚相談所のお見合いにTシャツ短パンできたらお見合いは成功しません。結婚相談所のお見合いの正しい服装はジャケットの着用が基本です。夏でも冬でも季節は関係ありません。パンツも短パンはなし!!わからないならスーツで行きましょう。スーツも普段着用しているものでも構いませんが、Yシャツやネクタイをおしゃれにする。ポケットチーフを入れるなど工夫をしましょう。
お見合いは「遊びの場」ではありません。結婚相手を決める大切なシーンです。そのような場所にTシャツ短パンなどで現れたら関わったすべての方に失礼になってしまいます。お金を支払っての婚活ですがモラルが無い方は結婚相談所からも積極的な紹介を受ける事が出来なくなってしまう事もあります。
最後にご紹介する婚活男性あるあるは「体臭」「臭い」あるあるです。これは清潔感のないイメージを女性に与えてしまいます。お風呂はしっかり入っていても「洋服の臭い」「たばこの臭い」などです。女性は臭いに敏感です。香水の強い臭いを嫌う女性もいるくらいです。基本は無臭で香りの良い洗剤の臭いが衣服から少しするくらいが「ちょうどいい」です。特に煙草を吸う男性は注意してください。結婚相談所には相手に対する要望という書き込み欄があります。そこに煙草をする人はNGと書いてある女性は結構多いです・・・。婚活男性の皆さんこれを機に煙草をやめてみるのも良いかもしれません。
これが今回ざっくりと紹介させてもらった東京の結婚相談所での婚活男性「あるある」でした。
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